新しい道のり、新しい使命を迎えます
 
2021年10月12日の時点までに、受動型低エネルギー消費建築産業技術革新戦略連盟の構成員全員の選挙投票で、北京兆泰集団股份有限公司は「受動型低エネルギー消費建築産業技術革新戦略連盟」の新理事長事業者に選ばれました。グループ総裁の朱皓宇様氏は連盟理事長を務めています。
 
受動型理念と技術は中国ですでに成熟に向かっており、高エネルギー効果建築分野の共通認識となっています。「受動型低エネルギー消費建築産業技術革新戦略連盟」は住宅と都市農村建設部科学技術と産業化発展センターによって、2015年に設立され、設立以来6年以上にわたり、受動型低エネルギー消費建築業界の開発、設計、施工、検査、生産に関する優れた企業を集め、受動型低エネルギー消費建築業界の全産業チェーンをカバーし、技術協力、経験交流、標準研究と宣伝普及などは業界内で広く認められ、顕著な成果をあげました。
 
 
技術革新路線にフォーカスし、産業の発展を牽引します
 
兆泰グループは不動産の開発を深く耕して、高い価値のある都市の優良品質の土地の資源と先進的な運営の管理の経験を持っており、30年近くの発展を経験して企業の戦略の進級を完成し、多元化の発展戦略の目標を実現しました。今回、「受動型低エネルギー消費建築産業技術革新戦略連盟」の新理事長に選ばれたのは、兆泰グループにとって新たな一里塚であり、新しい使命を担っており、任重くして道遠しものです。兆泰グループは理事長の職責を全力で担い、連盟の凝集力と波及影響力の強化を目標にしており、業界のリーダー企業をもって、自身の業界の資源優勢に即しながら、連盟の発展を全面的に支持します。
 
未来において、兆泰グループは受動型低エネルギー消費建築産業技術革新路線にフォーカスし、緊密に連合メンバーと連携し、メンバー間の情報疎通と業界検討交流を強化し、受動型超低エネルギー消費建築分野の技術革新、資源共有、優勢補完、産業協力を引き続き推進し、超低エネルギー消費グリーン建築産業の発展を新たな未来へと導いていきます。