8月23日、兆泰集団の代表は第4回成都市ハイテク区で開催された中国職人大会に参加した。今回の大会は中国文学芸術界連合会、成都市人民政府、故宮博物院より指導、中国民間文芸家協会より主催、国内外の伝統産業振興と職人文化分野の至高規格の創意盛会である。大会は全国各地の文化学者、業界専門家、文芸有名人及び職人代表などを集め、伝統産業の振興と都市の更新、文化の栄養と商業貿易の流通、設計の再構築とブランドの新生、実例の相互参照と資源のリンクなどの主要な方向をめぐって討論を展開し、そして全国民への匠の精神の伝播と伝統文化産業のエネルギー供給の面で多くの成果を達成した。

 
午前9時、大会は三星堆観光地管理委員会産業発展部の任韧部長の基調講演によって正式に開幕し、参加した各ゲストは時代の流れ、国際的潮流と市場のニーズに順応し、今話題の「文創」をめぐって討論を始めた。その間、兆泰集団の発言者は集団の30余年が建築開発分野、商業と住宅建築の面で注入してきた１つの都会１つの家の匠の精神の理念を述べ、そして成都水井坊歴史保護街区に位置する重要なプロジェクトである水璟唐を紹介した。水井坊は成都文化都市観光サービス核心区の新たな座標として、成都地方の商業貿易と商圏のブランド化と国際化の発展に力添えをし、都市消費の新センターの構築を加速させる。最後に、大会創設者の趙普氏は基調講演を発表し、今回の盛会のテーマを打ち出し、文創は文化革新表現の最高のキャリヤーであり、大衆文化の自信を高めることができるだけでなく、『匠の精神＋文創』は産業のグレードアップを効果的にエネルギーを供給し、文化消費のハードパワーを作り上げることができる。


成都は最初の文化歴史名城として、すでに世界的な影響力を持つ伝統文化革新の舞台を構築し、成都の独特な位置エネルギー、文化遺伝子と産業構造に基づいて、世界級の文創、消費、商業、芸術、科学技術などの良質な資源をさらに集め、匠の精神を集め、都市にエネルギーを供給、匠の精神の旗の下で産業を集め、ニーズを作り出し、革新を発展させ、新時代の文化産業の発展と匠の精神にモデルを作る。
中国職人大会は2017年に創設されて以来、匠の精神を初心に、匠の精神を革新にするという核心思想に従い、これも兆泰集団の企業理念を完璧に解釈した。将来的には、兆泰集団は都市更新、設計再構築、ブランド新生などの面でさらに匠の精神を帰依とし、匠の文化をベースにして大きく前進する。