北風はさまよいながらも丹青の勝景がやってきました。兆泰集団成立30周年を祝い、ビジネス芸術空間の建設と更新を持続的に推進し、金融街のために濃厚な文化芸術雰囲気を作るために、禹源（北京）文化有限公司と李可染画院芸術センターが共同で主催し、盛世雲景文化、薈宏都市更新物業、豊匯物業が共同で協力した兆泰30周年祝典芸術連合展「如意遊・万象嘉」国画芸術展開幕式及び李可染画院芸術センターのオープニングセレモニーが11月6日に豊融国際ビルで成功裏に開催されました。
兆泰集団執行董事兼常務副総裁の梁嘉庭氏は兆泰集団の優れた伝統を一貫して受け継ぎ、社会的責任を負い、慈善文化を発揚することを宗旨とし、様々な文化公益活動を開催することで、禹源文化を引っ張って情熱を傾け、都市の更新でエネルギーを供給、芸術で背負い、文化芸術公益事業の発展を全力で推進していきます。2021年11月6日に「豊融国際芸術センター」が設立されてから「李可染画院芸術センター」が落成まで、丸1年の間、彼女の力強いサポートの下で、禹源文化は華麗な脱皮を遂げました。
（禹源文化主任の譚湘君氏、李可染画院院長の李庚氏、李可染画院理事長の王魯湘氏、中国書道協会理事の郭永琰氏、中国金融美術家協会副主席の寧克平氏らはいずれもイベント現場に出席しました。）
（オープニングセレモニーの最初、譚湘君氏は禹源文化総経理の張黎迎氏を代表してゲストの皆様のご到着を熱烈に歓迎し、李可染画院芸術センターが豊融国際ビルで実施の重要な意義について述べました。これまで関心と支持を寄せてくれた方々に感謝の気持ちを伝えました。そして、兆泰集団に益々のご発展と繁栄の祈りをしました。）
（王魯湘氏は李可染画院芸術センターが金融街に進出する重要な意義について説明し、今回の活動の大成功を祈りました。）
（李庚氏は禹源文化及び李可染画院のさらなる協力に期待を示し、今後は李可染画院芸術センターのより多くの芸術活動を全力で支持すると表明しました。そして、兆泰集団に心からの祝福を送りました。）
（15時38分、禹源文化主任の譚湘君氏と李可染画院院長の李庚氏が芸術センターのために起業式を行い、熱烈な拍手の中で、李可染画院理事長の王魯湘氏は李可染画院芸術センターの正式な設立を発表しました。）
（中国書道協会理事の郭永琰氏は現場で筆を振って字を書き、李可染画院芸術センターに心からの祝福を送りました。）
今回は李庚氏、崔澤培氏、張慶加氏3芸術家の100点近くの作品が展示され、李庚氏の李家山水作品は豪放で注目され、崔澤培氏の写生作品の境地は深く、張慶加氏の山水花鳥の景色は真に迫っていて、これによってファンと書画芸術の饗宴を一緒に楽しみました。
社会的責任を負い、慈善文化を発揚する実践者として、禹源文化は都市更新の概念に基づいて、多次元的に芸術交流のプラットフォームを構築することをめぐって、「芸術+ビル」の業界を越えた変革の道を開き、芸術、公益、ブランドのウィンウィンを実現してきました。
