澳门新莆京官网网站登录app|主页(欢迎您)

EN
トップページ > ニュースセンター

兆泰集団、日本のきらぼし銀行と提携し、合弁会社設立

发表时间: 2022-02-10    来源:兆泰集団

兆泰集団が日本の金融機関・きらぼし銀行が共同で設立した合弁会社である「信銘冠嘉商務諮詢(北京)有限公司」(以下、「信銘冠嘉」)が、北京中日イノベーション協力モデル区(以下、「協力モデル区」)に設立されました。信銘冠嘉の設立は、協力モデル区におけるイノベーション協力発展プラットフォーム構築の成果の一つのシンボルであり、イノベーション・エコシステムの構築における協力モデル区の立ち位置の重要性が、多くの日系企業から認められていることを裏づけるものでもある。


きらぼし銀行は、日本の東京都民銀行、八千代銀行、新銀行東京が合併して設立されたもので、東京きらぼしフィナンシャルグループにとって、海外市場開拓、海外提携の強化のための高効率のビジネスプラットフォームとなる。
 
信銘冠嘉は、日系企業の中国での投資や提携、現地での発展および中国企業の日本進出に対して投資コンサルティング、法律、財務、人材、技術サービス、資本支援等の総合的なサービスを提供し、日中双方の業務提携において、相互に利益をもたらす方向へ両者の後押しをするものである。


信銘冠嘉は、協力モデル区の「エコシステム+プラットフォーム」モデルを基礎に、イノベーション協力という当初からの志を貫き、開放と共有の精神を大きく発展させ、産業チェーン、サプライチェーン、イノベーションチェーン、サービスチェーンといった優位資源の高度な統合を図り、日系企業のために政策的支援、ビジネス環境、資本支援、その他各種専門的支援を兼ね備えたイノベーション・エコシステムサービスを提供し、日中のイノベーションリソースの高効率な配置と企業の活性化・発展プラットフォームを構築する。

両社は手をたずさえ、日中の経済貿易と科学技術における双方向の交流で新たな局面を切り開き、日中の科学技術イノベーションでの協力と産業連携の発展をともに推進していく。
上一篇:教育に想いを託し、心を一つにして夢を実現する|兆泰小学校、無事落成 下一篇:兆泰集団、栄光から新たな道へ ——2022年、初心を守り、未来に進む
Baidu
sogou