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未来への希望を育む | 兆泰小学校、6月1日の「世界子どもの日」を祝う

发表时间: 2022-06-08    来源:

花のような笑顔がはじけ、うれしい知らせが舞いこみました。兆泰小学校の子どもたちは、喜びにスキップしながら真新しい校舎に足を踏み入れ、自分のものとなった6月1日の「世界子どもの日」を迎えました。まぶしい太陽が、小学校で行われた6月1日の「世界子どもの日」の表彰と「兆泰奨学金」の授与式に光を添えました。


「兆泰奨学金」事業は、兆泰集団が出資して設立したもので、学業、品行ともに優れた児童に対し、学習に励み、まじめに、楽しく、積極的に向上を目指すことを促し、子どもたちのたくましい成長を助けることを目的としています。
 

この日、キャンパスには旗がひるがえり、子どもたちは民族衣装に身を包んで、満面の笑顔を浮かべていました。午前9時、兆泰小学校の校長が、「兆泰奨学金」を受け取る児童の名前を重々しく発表し、保護者を招待して授与式を行いました。コロナウイルス感染症の影響のため、兆泰集団は四川省索瑪慈善基金会に今回の活動の計画と実行を委託しました。
 
今回の授与式を通じて、子どもたちは、よりいっそう努力して真面目に勉学に励むとの決意を固めました。子どもたちは、勉学に励むことこそが成功のための唯一の道であることを知っています。一生懸命に努力して初めて、大舞台に出て、運命を変え、祖国のために尽くす人材となることができるのです。



思いやりをもって人に尽くし、善行によって世界を救う。兆泰集団は、奨学金の設立を通じて、思いやりの心を広げます。子どもたちに希望の灯をともし、希望の中に思いやりを花ひらかせ、その希望を教育の中で大きく育てます。今後も、兆泰集団はこれまでと同様、祖国の教育事業と慈善事業の発展をサポートし、より多くの困難な状況にある子どもたちが、運命を変え、成功し、社会に恩返しし、国家の発展に尽くすのを助けていきます。
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